今日の教訓
本日より3月1日がスタートしました。
毎月恒例になりつつある「朔日参り」に今朝も行ってきた。
友達と待ち合わせの時間に少し早いので、先に野暮用を済ませにコンビニへ。
いつもはオンライン決済を利用する買い物が、今日は現金のみの取り扱いだったので少しの小銭がお釣りとしてやってきた。
朔日参りの前だったのと、珍しく現金でのやり取りだっだので、返ってきたお釣りはレジ横にある「震災の寄付」募金箱に本当に少しだけど寄付した。
お店を出ようとスコールが止みそうな気配。
少し待って車へダッシュしたらにわか雨の間から、キレイな虹が姿をみせてくれた。
とてもキレイで運気が上昇した気分。
清々しい3月スタートの朝を迎える事ができた!
と思って、今日は友達とサーフトリップへ。
それを踏まえて、この後が私に「築き」を与え、考えを深めることができる出来事だった…
結論は1日色々なポイントを回って全然よくなく、入らずに帰宅することになってしまったのだけど、帰り道のポイントがどこもいい感じに変わっていた。
でも、時間的に厳しくチェックだけで心残りでストレスを感じながらも子供を送り届けたけ。
でも、やっぱり納得が出来ずに日没残り30分も無いけど入水。笑
あぁー、スッキリした。
本当に少ししか乗れなかったけれども、半分満足。
結果、
今日の出来事は「あまり遠くを見すぎると目の前にある素晴らしいものにも気が付けなくなってしまう」と言う教訓ではないかと感じた。
近くにあるものに感謝し、全て揃っていると感じる事も大切な事なのかも…
回り回ってココに戻る。
結果、私のサーフィンは家の近くのホームポイントが本当に素敵なところで、この少しの時間でも入れる環境にも心から感謝と思えた1日でした。